学術発表に関わる費用は法人で全面バックアップ!
日本老年医学会学術集会、日本臨床スポーツ医学会、アジア理学療法学会、日本理学療法学術大会、等多数
施設毎に新人教育プログラムが設定され、週ごとに実施する研修が計画されています。
業務マニュアル、OSCE(評価・治療実技を各々の進捗状況にあわせ実施)
SV(スーパービジョン)制度により、無理なく通常業務を身につけることが可能です。
■書類業務などの日常業務指導担当、臨床技術指導担当の2名体制
■講義:脊柱圧迫骨折・大腿骨頚部骨折
■実技:バイタルチェック・基本動作の介助方法
■評価:OSCE 評価・ 治療実技を各々の進捗状況にあわせ実施
先輩の治療見学から、徐々に一緒に評価・治療を実施
■触診勉強会(週2回)
■中枢勉強会
■回復期病棟勉強会
■OSCE実施
■関節勉強会
■クリニカルリーズニング講義
■OSCE 実施
■外部講師(ボバースコンセプト)によるケーススタディ(月1回)
■スポーツ現場で活躍するためのトレーナー勉強会(月1回)
■基礎技術講習会(触診、テーピングなど)
■スポーツ勉強会、障がい者スポーツ勉強会、基礎技術研修、こどもロコモ勉強会、等
臨床への応用や将来のステップアップに備えた、院内研修・スクーリング制度など、スタッフの「意欲」に応える環境を用意しています。
学術発表に関わる費用は法人で全面バックアップ!
日本老年医学会学術集会、日本臨床スポーツ医学会、アジア理学療法学会、日本理学療法学術大会、等多数
ライセンス取得に対する補助制度あり
大学院進学、認定・専門セラピスト、心臓リハビリテーション指導士、ボバース各種講習、インソール、AKA等
ダブルライセンス(PT&ST)取得
OSCEとは客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination)の略です。1970年代イギリスで開発されて以来、医療面接・身体診察などの基本的臨床能力を評価する画期的方法としてヨーロッパ、北米、アジアなど世界的に用いられるようになってきています。知識はペーパー試験で評価できても、技能・態度は評価が難しいので実技のシミュレーションを行って評価します。また、それによって学習者の実技に対する関心を高めることができます。
SV(スーパービジョン)制度とは、新人職員などサポートが必要な職員が、スーパーバイザーと呼ばれる管理者や施設長から仕事の指導やアドバイスをもらい、職員としてサービスの質や技術の向上、そしてトラブルへの対処能力の向上を目指すことが目的です。当法人リハビリテーション部ではリーダースタッフ、中堅スタッフがスーパーバイザーとなり指導を進めていきます。